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低炭水化物ダイエットの方法とは

2019年12月27日

どんなに効果のあるダイエットでも、自分にあった方法でなければ意味がありません。
ダイエットを始めると体重が減ることだけを目的にしてしまう人もいますが、体重を減らして何を得たいのか、やりたいのか、ということを明確に決めておくことが大切です。

例えば、痩せて高血圧を改善したい、痩せて自信を持って水着姿になりたい、痩せてもてたい、など目標はなんでも良いです。
要は、痩せた先に何があるのかを理解しておくことです。
ゴールが明確なほど、ダイエットは続けややすくなります。

低炭水化物ダイエットは、食生活からアプローチするとても効果的な方法です。
別名糖質制限ダイエットとも呼ばれており、炭水化物の摂取量をできるだけ少なくすることで脂肪をつきにくくします。

なぜ低炭水化物にすると痩せるのかというと、ブドウ糖を貯め込むためのインスリンの分泌が少なくなるからです。
ご飯やパンなどの炭水化物を摂取すると、唾液に含まれるアミラーゼ酵素で麦芽糖、小腸のマルターゼ酵素でブドウ糖に変換されます。

小腸でブドウ糖に変換されると、血管内にブドウ糖の量が多くなります。
それを処理するのがインスリンの働きです。
インスリンは筋肉にあるグリコーゲンを貯蔵庫にしてブドウ糖を貯め込みますが、そこに収まりきらなくなると今度は脂肪細胞を貯蔵庫として使います。
すると脂肪細胞が大きくなり、太ってしまうということです。

低炭水化物の食事に切り替えると、インスリンを分泌させる原因になるブドウ糖が増えなくなります。
タンパク質や脂質をメインに摂ることで、インスリンを分泌させずに体に必要な栄養素を補っていけるからです。
また、糖質のエネルギーをタンパク質で補うことで、筋肉がつきやすくなり痩せやすい体質になります。
糖質制限ダイエットについての情報サイトもあるため、始める前に参考にしてみると良いでしょう。